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2009-03-26(Thu)

萌えのフォースを感じるのだ

今回はネタ気味の話題です。

全世界「スター・ウォーズ画集」!!!−miety’s LifeDiva

(ネタ元はBRAINSTORMさんです)

西又葵といえば、最近では萌え米のパッケージイラストで
ニュースにもなった萌え系イラストレーターの方ですが、
今回はスター・ウォーズ!しかもルーカスのお墨付きとは。

80年代(『帝国の逆襲』から『ジェダイの復讐』の頃)
ど真ん中だったりした身としては、
時代が変わったなぁと感心するというか、なんというか。
(今回の話題、『帝国通信』より『蛍雪ジェダイ』っぽいですね)

ブログに貼り込まれている絵の髪型からすると
お題はレイア姫でしょうか。
萌えキャリー・フィッシャーですか。いやはや。

2009-03-23(Mon)

惜しまれる才能です

久々の更新が悲しい話題で申し訳ないですが、
小説「虐殺器官」の作者・伊藤計劃氏が逝去されたそうです。

非人間的なまでにハイテク化された戦場を舞台にした、
迫真的なSF小説であり、
エンタテインメントとしての普遍性を押さえつつ、
人間の生死、愛憎、暴力性に向けて
真摯に思い巡らした作品であり、
一読して心地よい興奮を覚えたものです。

今更遅きに失した感もありますが、
お薦めの一冊です。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)
(2007/06)
伊藤 計劃

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残された長編は三冊。
あまりに早すぎる死です。
METAL GEAR SOLID GUNS OF THE PATRIOTSMETAL GEAR SOLID GUNS OF THE PATRIOTS
(2008/06/13)
伊藤 計劃

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ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)
(2008/12)
伊藤 計劃

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2009-02-18(Wed)

留守してました

更新滞らせておりました。申し訳ありません。

このところ、引越に忙殺されていました。
で、現在既に東京には在住していません。
関西にある実家に身を寄せています。

ようやく落ち着いてきた感じなので、
またぼちぼち更新していきます。
よろしくお願い申し上げます。

2009-01-18(Sun)

“戦争あきまへん”と、アラカンは言った

「男の魂に火をつけろ!」さんのコメント欄からおいでの方がいらっしゃったみたいですね。
お構いもしませんで、申し訳ありません。
リンクを忘れていたので遅ればせながら張らせて頂きます。

ところで、過日のエントリーで、渋谷にアンドリュー・ワイエス展を見に行った日、ついでにタダ券で映画を観たと書きました。
作品は「実録連合赤軍・あさま山荘への道程」でした。
で、なにか感想なり批評なり、気の利いたことでも書きたいなぁ、とは思っていたのですが。

限られた予算の中で、ロケーションの風景ショットをいわば借景して、映画のスケール感を拡げて見せるのが上手いなあ(『処女ゲバゲバ』とかにも通底する感覚)とか、無名の俳優陣と坂井真紀や佐野史郎らお馴染みの顔のアンサンブルがうまくいってるなぁとか、そういう端的なことは思い浮かぶものの、そっから先に入り込めない。映画の向こうにある事実の、あまりの重みを受け止めかねる。

月並みな物言いだが、あの山岳アジトに居合わせたとしたら、自分に総括リンチを静止できたとは到底思えない。世代としてはこの「政治の季節」を全く体験していないが、ここで描かれる惨劇を他人事とは感じられない。むしろ、「オウム真理教」事件を傍観した同世代者として、性懲りもなく同じような構図が繰り返されたことに、我が事のように恐怖してしまう。

へたれノンポリ男として、客観的に、暴力を看過させる思想や教義というものの空疎さに鼻白むのは容易いのだが。

先のエントリーで、昔池袋で「死霊の罠」を見たとき、場内の音声がおかしかったのに最後まで大人しく鑑賞した事を書きました。あれから全く成長の見られない私なので、今同じシチュエーションに出くわしても、すごすごと引き返すのでは、と思う。いささか言い訳めくが、気弱であるという性格の問題は如何ともし難いものがある。
それに、この一文を読んでるあなたに「主張すべき時にはするべきである!」などとアジる気は毛頭ありません。

オイラはもう、麻生の農場で働こうとは思ってないんだ。「動物農場」−ゾンビ、カンフー、ロックンロール−

samurai_kung_fuさんのエントリー(の後半)からは「映画とか映画館が好きだから言いたいことは言っときたい。それだけ」という風通しの良さを感じる。
映写環境の不備に苦情を申し立てる動機が、「べきである」モラルじゃないからこそのポジティブさというか。

人に偉そうなことは言えない私だが、せめて自分のポジティブな心情にだけは、正直でいたいなぁ、と思う。
人生を、日常を、自分自身を、エゴイズムでなく正面から愛おしむためには、いつもささやかな勇気が必要なのかも。気後れする自分を支えるのに思想や教義を引っ張ってきたり、「どうせ誰かがやってくれるだろう」と人任せにしないように。

“戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくして、それに執着することである。”
(吉田健一)

上手くまとまらないのはご容赦を。

2009-01-14(Wed)

煮詰まってます

長めのエントリーをアップしようと書き連ねているが、なかなか出来上がらず。
動画紹介でお茶を濁してみる。



最近カレーといえばお安いレトルトばっかりだなぁ。美味しいカレーが食べたいな。

カレー繋がりで。



プロフィール

Author:おしろい与力
ボンクラダメ人間。
涼宮ハルヒと田沼雄一郎「SEASON」の中間あたりで育つ。
関東在住。だったが現在は関西の実家で侘び住まい。
リンクフリー。ですが無断引用はご遠慮下さい。

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